Out of Far East

東アジアの文化歴史の個人的覚書

2021-03-26から1日間の記事一覧

『偉大なる道』にまつわる儒教いろいろ

本の題名はもう忘れてしまったけれど、政治哲学者ハンナ・アーレントの「個人にいったん身についた観念を取りのぞくことはむずかしい」という内容の文章を読んで、静かな納得を得たことがある。 『偉大なる道』は、儒教精神でつちかわれた封建社会から脱皮し…