Out of Far East

東アジアの文化歴史の個人的覚書

震災・原発事故

辺見庸さんの詩「死者にことばをあてがえ」

「死者にことばをあてがえ」という詩は、1911年の震災後に放送されたNHK「こころの時代―宗教・人生―」の再放送の中で出会った。 今読み返しても、この詩から強くて心地いい緊張感をもらう。 若い頃から詩にはほとんど興味関心がなく、味わう方法がわからない…

福島から避難してきた女性の話

東北の大震災後まもなく下記の動画を見たとき、自分もやりたいとひそかに思っていたライフスタイルを実践されていて、こんな女性いるんだわ、と感心したことを覚えている。 私が現在畑で野菜を育てる生活をもっているのは、この若い女性の影響も少しあるので…

『朽ちていった命 ー被曝治療83日間の記録ー』を読了

1911年、東北の大震災に続いて、原発が爆発した。 これからどうなっていくのかよくわからないまま、テレビやネットの情報に釘づけになったことは覚えている。 そんな日々に、この本は近所のブックオフを覗いて、新潮文庫の棚で偶然見つけたものだった。 夕飯…

「東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被爆事故」の動画

2011年3月11日に起きた東北大震災に続いて、フクシマの原発事故に接し、ネットなどで必死に有益な情報を求めていた頃に見つけた動画だった。 NHKドキュメント番組として以前に放映されたものらしい。 この事件に関してはその後もときどき思い出したのだが…